えむず1203 diary

思い立ったら即行動 As soon as I think of it, I want to do it!

あなたはペットを飼っていますか?悲しい別れの乗り越え方

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今日は、今までのブログのテイストとちょっと違うんですけど、「ペット」について書いてみます。

 

私の実家には、常に猫と犬が1匹ずついるお家でした。犬は、都会の人が買っているようなお家で買うような犬ではなく、番犬として飼っています。

 

猫は、癒しを求めて、ネズミを食べてもらうためという感じですかね。

 

ペットを飼っていると必ずやってくるのは悲しい悲しい別れ」です。

 

その別れをなんども乗り越えてきた私ですが、自己流の悲しみを乗り超える方法を紹介いたします!

愛犬・愛猫、ペットとの出会い

まずは、出会いがありますよね。初めてワンちゃんとにゃんちゃんがおうちにくる日です。

私が実家で過ごしている間に、ワンちゃん:3匹、ニャンちゃん:3匹(現在叔母の家にニャンコがいます)。

1代目のペット達

1代目のワンちゃんニャンちゃんは、生まれた時からいたので、物心ついた気にはもういたので、感想とかはありません。いたなぁっていう記憶のみです(笑)

2代目のペット達

2代目のワンちゃんが来た日は、私はまだ本当に小さくてほとんど覚えていません。でも、写真が残っていて、真っ白な雑種で中型犬だったのですが、赤ちゃんの時は本当に可愛いワンちゃんでした。

 

2代目のニャンちゃんは、野良猫だった猫が、うちの車庫に住み着いていたのを、ばあばが連れてきて、私に「じいちゃんに飼っていいかお願いしてこい」って言われたのを覚えています(笑)

この猫も、真っ白でとても綺麗な猫でした。

3代目のペット達

3代目のワンちゃんは、親戚からもらってきた子らしくて、ジャックラッセルテリアという血統書付きのワンちゃんです!

この子はまだまだ元気で実家で生活してます。

手のひらに乗るほど小さく、目もまだ開いてないくらいの本当に小さいうちからうちにいます。

 

3代目のニャンちゃんは、ペットショップにばぁばと二人で行き、見るだけ見るだけと言いつつ、めちゃくちゃ可愛い子猫がこっちをずーっとみてたんです。

もう、運命の出会いだと思ってばぁばにお願いして飼ってもらったのです。その日からうちの子になったニャンちゃんと私は、もう親友でした。

青春自体を共にし、私とそのニャンちゃんはとっても仲良しでした。

ペット達との過ごし方

寿命が短いのでお別れが来てしまうのは、当たり前のことです。そのことをしっかり理解してペットと過ごすことが大事だと思ってます。

 

ペットを飼っている方ももちろん同じ気持ちだと思います。

 

私は、2代目ワンちゃんが死んでしまった時、そこまで可愛がっていたつもりはないのですが、たくさん泣きました。いつも自分の部屋の窓から見える位置(外で飼っていました)にいたワンちゃんがもうそこにはいないとやっぱり悲しいものです。

 

出来るだけ悲しい思いをしないため、たくさんお散歩を一緒にする、とかたくさん一緒に遊ぶとか、一緒にいる時間を大切にする、ということを意識して、ペット達と過ごすようにしていました。

 

後悔はしたくないので、ワンちゃんやニャンちゃんに、うちの子でよかったと思ってもらえるように大切に、大切にしていました。

 

ワンちゃんと遊ぶのにオススメのおもちゃ、参考にしてください。